デリケートゾーン 脱毛


デリケートゾーンの脱毛って、するべきなのかどうなのかってかなり迷いますよね。ワキの脱毛に通ってはいても、デリケートゾーンの脱毛はまだ未経験っていう女性もそれなりに多いと思います。

でもデリケートゾーンの脱毛をした後には、大きなメリットが待っています。特に多いのが『生理が楽になった』という機能面や衛生面でのメリットです。

デリケートゾーンにムダ毛があると、ニオイやムレって気になりますよね。デリケートゾーンのニオイやムレを防ぐためには清潔を保つ必要がありますが、そのためには「雑菌の繁殖を抑えること」と「通気性を確保すること」が重要と言われています。ムダ毛をなくすことで便や経血の付着による雑菌の繁殖を抑制できますし、通気性も良くなります。

アンダーヘアを無毛(パイパン)にすることをハイジニーナ脱毛といいますが、元々は「衛生」を意味する「ハイジーン(hygiene)」に由来する造語です。アンダーヘア全部を無毛(パイパン)にはしなくても、せめて性器周りのIラインと肛門周りのOラインのデリケートゾーンはしっかり処理して清潔にしておけば、これまで感じていた不快感をなくすことができます。そう考えるとやっぱり、デリケートゾーンの脱毛はするべきです。

そうはいっても、クリニックやサロンでのデリケートゾーンの脱毛が恥ずかしいのも事実です。デリケートゾーンの脱毛はやろうと思えば自宅でもできないわけではありませんので、セルフでできるデリケートゾーンの脱毛の方法をいくつか調べてみました。

デリケートゾーンの脱毛をセルフでやる方法

デリケートゾーン セルフ脱毛



デリケートゾーンの脱毛は、やろうと思えば自宅でもできますし、他人に頼ることなくセルフでもできます。もちろんカミソリや毛抜きでチマチマとやる一時しのぎな自己処理の方法なんかではありません。中にはガムテープでひっぺがす、なんてやったことがある人もいるかもしれませんが、ガムテープでデリケートゾーンの脱毛なんてやっちゃダメです、絶対に。痛いし肌が荒れちゃうし、思ったほど抜けないからです。しかも毛が減るのはその場限りでしかないからです。

デリケートゾーン 脱毛 ブラジリアンワックス 家庭用脱毛器



デリケートゾーンの脱毛をセルフでやる方法としては、ブラジリアンワックスか家庭用脱毛器が一般的です。ブラジリアンワックスは欧米ではメジャーな方法ですし、日本でも愛用しているモデルさんや芸能人の方も多くいます。家庭用脱毛器も家電量販店や通販で簡単に購入できるので、デリケートゾーンの脱毛を自宅でやるのはそんなに難しいことではありません。他には脱毛クリームという方法もあります。塗るだけで毛がなくなるっていうとっても手軽で便利な商品です。値段的には一番安いですが、IOラインのデリケートゾーンの脱毛には使えないのが普通です。IOラインのデリケートゾーンの脱毛には、脱毛クリームはを使わないようにしましょう。

デリケートゾーンの脱毛を自宅で誰にも頼らずにセルフでやるとなると、どんなトラブルが起こってもすべてが自己責任です。誰にも見られないので恥ずかしくないのはメリットかもしれませんが、もしかしたら大きな代償を支払うことにもなりかねないので、この点だけは細心の注意が必要です。参考までに、デリケートゾーンの脱毛を自宅でやる場合のリスクや注意点をまとめておきます。

ブラジリアンワックスの注意点


ブラジリアンワックス 注意点 画像


ブラジリアンワックスでのデリケートゾーンの脱毛では、カミソリで自己処理するよりも効果が若干長持ちします。2,3日に1度くらいのカミソリでの自己処理が、ブラジリアンワックスでは2〜3週間に1度で済むようになります。また、剃らないのでチクチクジョリジョリした嫌な感触がないのもメリットですし、他人に見られることなく自分でIOラインの粘膜ギリギリまで脱毛できるのもメリットです。アンダーヘアの形だって自由自在です。でも、デメリットと感じることがあるのも事実です。

  • 毛を無理矢理引き抜くので痛い

  • 皮膚の表面が傷ついて埋没毛になる

  • また生えてくるので定期的な処理からは逃げられない

  • 肌への負担が大きいので赤み・かぶれ・炎症・アレルギーなどのリスクがある


→ブラジリアンワックスでVIOをセルフ脱毛【おすすめはどれ?】


家庭用脱毛器の注意点


家庭用脱毛器 注意点 画像


家庭用脱毛器でデリケートゾーンの脱毛をする最大のメリットは、他人に見られることなくサロンと同等の効果が期待できる点です。機種にもよりますが、比較的コスパがいいのも嬉しいポイントです。ただ、素人でも簡単に安全に使える家庭用脱毛器ではありますが、意外に知られていない事実や気づいていないデメリットもあります。

  • IOラインのデリケートゾーンへの使用は推奨されていないので自己責任

  • サロンと同等の効果を得るまでにはサロン通いより時間がかかる

  • 出力調整次第で炎症や火傷のリスクが増大

  • 照射部位が直接見えないので自分では照射しづらい


→家庭用脱毛器でVIOにおすすめなのはどれ?


脱毛クリームの注意点


脱毛クリームの注意点 画像


脱毛クリームでデリケートゾーンの脱毛をする最大のメリットは、短時間に簡単にお手入れできることです。肌に優しい成分が配合された低刺激なクリームなら、ブラジリアンワックスのような痛みを感じることも少ない点です。仕上がりもすべすべになりますし、チクチクジョリジョリした嫌な感触もありません。でも、脱毛クリームは毛を溶かす薬剤なので、リスクの大きな選択肢となります。

  • かゆみや炎症のリスクがある

  • 結局定期的な処理からは逃げられない

  • IOラインのデリケートゾーンには基本的に使えない

  • 独特のニオイで部屋が臭くなるかも


→VIOに安心して使えるのは脱毛クリームじゃなくて抑毛ローション


デリケートゾーンの脱毛をセルフでやって後悔する最大のポイント


デリケートゾーン セルフ脱毛 後悔
他人に見られるのが嫌という理由で、デリケートゾーンの脱毛をセルフでやる女性は多いですが、途中で挫折して後悔する人が多いのも事実です。後悔する理由を一言で表すと『面倒くさい』からです。脱毛した後に保湿などのアフターケアが欠かせないのは、すべてに共通していることです。いずれの方法であっても肌はダメージを受けた状態なので、放置しておくと乾燥や炎症となってカサカサや赤いブツブツとして肌に表れます。このときに使う保湿ローション等にも気を配る必要があります。保存料・香料・合成着色料などの化学物質が含まれない無添加製品でないと、逆に肌にダメージを与えかねません。

次に、アンダーヘアの形です。セルフで処理するとデザインは思いのままですが、形を整えるのは想像以上に難しいものです。左右のバランスが取れなかったり水平が保てなくて、残す範囲がみるみるうちに予定よりも狭くなってしまうなんてこともあります。毛の残し方にもすごく気を遣いますし技術も必要です。

もうひとつ共通点があります。IOラインのデリケートゾーンは直接見えないので、セルフで処理するのは意外と難しい点です。万が一にも膣や肛門にはワックスや薬剤を付けるわけにはいきませんし、レーザーを照射するわけにもいきません。誤って当たってしまったら、炎症・かぶれ・やけどなどの肌トラブルは避けられないばかりか、脱毛どころではなくなってしまいます。他人に見られたくなかったのに、結局お医者さんに見せることになってしまいます。

デリケートゾーンの脱毛をセルフでやるということは、これらのリスクも自己責任で行う必要があるということです。恥ずかしさとリスクを天秤にかけたとき、絶対に回避したいのはどっちなのかをもう一度よく考えてみてはどうでしょうか。

デリケートゾーンの脱毛はセルフかプロか?

デリケートゾーンの脱毛はセルフでも確かにできるけど、そこにはリスクと自己責任が付き纏うというお話をしました。恥ずかしい気持ちがあるのは理解できますが、デリケートゾーンへのリスクは万が一にも避けたいトラブルなのではないでしょうか。そうするとやっぱり、デリケートゾーンの脱毛はセルフではなくプロにお任せするのが賢い選択のように思います。プロに任せている女性は、恥ずかしくないんでしょうか。

デリケートゾーンの脱毛は恥ずかしい?


デリケートゾーンの脱毛を他人に任せるのは恥ずかしいと思うのは、年齢層や出産経験の有無等にも左右されるようです。10代から20代前半にかけての若い女性ほど恥ずかしいと思う傾向が強いようですが、だからといってみんながみんなデリケートゾーンの脱毛をセルフでやっているわけではありません。デリケートゾーンの脱毛をプロのお任せすると、どんな感じで施術されるんでしょうか。その時の様子が少しでも分かれば、恥ずかしさもいくらか和らぐのではないでしょうか。

どんな体勢でやるの?


デリケートゾーンを脱毛するときの体勢のイメージって、もしかして【M字開脚】とかじゃないですか?でも安心してください。実際にはそんな恥ずかしい体勢で施術されることはありません。サロンやクリニックによって多少の違いはあるかもしれませんが、概ね以下のような体勢での施術です。紙パンツが用意されているケースもあるので、その場合はもちろん丸見えなんてことにはなりません。

デリケートゾーン 脱毛 体勢



  • Vラインは仰向け

  • Iラインは仰向けで片足を曲げ、紙パンツをずらして照射

  • Oラインはうつぶせで、紙パンツをずらして照射


経験者の方の体験談や口コミでも、「恥ずかしかったのは最初だけですぐに慣れた」という女性がほとんどです。
エステティシャンの方が淡々と手際よく進めてくれるので、恥ずかしさを感じずに済むようです。また、施術中はベッドに横たわっていますし、目を保護するサングラスを着用していて施術の様子がハッキリ見えないので、その分恥ずかしさをあまり感じないという効果もあるようです。他にも照明を暗めにしたりタオルで隠したりなど、リラックスして受けられるような細かい気遣いをしてもらえる場合もあります。エステティシャン側の心情としては、『お客様の大事な部分をお預かりしいている』『キレイになってもらおう』『任せて頂いてありがとうございます』だそうです。さすが、プロです。

デリケートゾーンの脱毛を、結局セルフでやるのかプロにお任せするのかはあなた次第ですが、ハッキリしていることがあります。

  • セルフでやるのは何があっても自己責任

  • セルフでの処理は想像以上に難しくてメンドクサイ

  • プロに任せたらベッドに横になっているだけでOK

  • プロに任せれば仕上がりがキレイだし、肌トラブルの心配も小さいので安心

  • プロに任せればアフターケアも万全


セルかプロか、それぞれのメリットデメリットを天秤にかけて、デリケートゾーンの脱毛をどっちでやるか検討してみてください。


→脱毛サロンでデリケートゾーンの脱毛がおすすめなのはどこ?